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100円ショップの商品だけでイカダ作って川を渡ってみた。
こんにちはタロウです。

皆さんはどんなゴールデンウィークを過ごされましたか?

僕はイカダで川を渡っていました。

こうなった経緯は、

記事のネタ出しをしている際に…
ユーチューバーみたいなことしたいですね。
例えば川を自作のイカダで渡ってみたり。

担当「やりましょう」

やめましょう。
担当「でも絶対面白いですよ。女性がタロウさんの勇姿を見たら、絶対好きになってもらえますよ」
ならやります。
となったからです。

ということで、自作のイカダで川渡りをやってみました。


1人で川を渡るのは辛すぎるので、誰か1〜2人来ないかなーとSNSで呼びかけたところ…
めっちゃ集まった。
(写真の外に顔出しできない人があと3人います)


ちなみにこの企画はゴールデンウィーク直前の平日に行ったのですが、こんな企画に参加してくれる愛すべき馬鹿どもが彼らです。

人がめっちゃ多く集まったのですが、当企画は予算が少ないので、今回のイカダは私のポケットマネーから出させていただきます。



■イカダ制作のルール

まずは、1人1,000円ずつイカダのパーツを購入。

順番を決めて、それぞれのやり方で川渡りを狙います。

2番目以降のチャレンジャーは、前のチャレンジャーのパーツを使えるので、徐々にイカダはグレードアップするはず。

5人目の僕(タロウ)が最終的に川を渡りきるという作戦です。


最初の人は確実に渡りきれない算段ですが、撮れ高のためには「死に役」も必要なので仕方ありません。



■パーツ集め(買い物)

今回は100円ショップで素材を集めます。

予算は5,000円なので、商品数でいうと46個くらい購入できる計算です。

1人目:藤沢が選んだパーツ

死に役だけど、できる限り頑張って欲しい。
どういう作戦でいく?
まず土台が必要だから、強度と浮力のある素材を探したいんだけど、、、

あ!これいいじゃん!!

そう言って選んだのがこちら↓
クーラーボックス 8個
大きめのアルミシート 1個
テープ 1個

「土台が大事」

本来なら予算オーバーなのですが、予算内では全くイカダを作れなさそうだったので、

1人目の人が少し多めに買えるルールに変更

しました。



2人目:とんとんが選んだパーツ

「空気が入りやすいパーツをメインに」

タッパー 4個 (1つ返却した)
風呂桶 4個




3人目:オハラが選んだパーツ

藤沢・とんとんが選んだ素材を見た第一声。

もうこれでいけんじゃん!

と言い放ち、オハラは「渡りきった時、いかに喜びを表現するか?」のみを気にした買い物。

「お気楽パーティ野郎」

誕生日サングラス 1個
主役タスキ 1個
風船 1袋(40個入り)




4人目:けーぴーが選んだパーツ

「紅一点。ハツラツ系ブロガー」

プチプチ1.2m×1.2m 1個
発泡スチロールの板 1セット(4枚入り)
よくわからんハートの装飾 1個

実用性と浮力を求め、この3点になりました。



5人目:タロウが選んだパーツ

「なぜか眠そうな主催者」

お風呂の椅子 1個
洗濯板 1個
布団叩き 1個
ヒモ70m 1個


操縦席と推進力、そして命綱を買いました。




■イカダを作ろう!

河原につきノリノリで裸になる僕ら、めちゃクソ寒かったです。
早速、イカダを作っていこうと思います。


1人目:藤沢の挑戦

どうやって作っていきますか?
そうだね。
このクーラーボックスがバラバラにならないようにしっかり結ぼう!!
縦に4個ずつ結束して、それを2列並べて、そこにまたがるように乗ります!
ビニールテープを使い8個のクーラーボックスをまとめ、そこにアルミシートを巻きつけました。
完成!!
名前はなんにしましょう?
藤沢スペシャルです!
このイカダで対岸目指して出航します。


今回の川は、

対岸までおよそ50m。



果たして渡りきれるのでしょうか。


乗ることさえできず、

沈没。

もう少し頑張って欲しいものです。


2人目:とんとんの挑戦

1人目の尊い犠牲を糧に、とんとんが挑戦します。
1人目を見て、何か気がついたことはありますか?
そうですね。

しっかり乗れるイカダを目指したいと思います。

どのようなチューニングをしていきましょう?

主に浮力アップ・安定感アップに努めたいと思います。

なるほど、それだけ聞くと頭が良さそうな発言ですね。
具体的にはどうされますか?
イカダの四隅に風呂桶をつけて、その隙間にプラスチックのタッパーをつけていきます。
これは何でくっつけるの?
テープで固定します。
あとはアルミシートで巻いて、全体を固定したいと思います。

とんとん号出航!


新種のセイウチが多摩川に現れました。
バタバタバタ

バタバタバタ

全然ダメでした。これじゃあ、ただのビート板です。

これはひどい。イカダだって言ってるのに。
風呂桶なんて意味ないことくらい、出航前にある程度わかってたよね。
すぐ沈没よりはマシだけどね。
というかZOKO(カメラマン)さんがすごい。
よく泳ぎながら撮れますね…。
「沖縄育ちなんで」

って答えてました。

…そーゆー問題なの?

イカダの存在意義とは一体、、、
イカダいらないじゃん。
もう渡っちゃえばよかったのに。
ZOKOさん。やっぱりヤバそうだったから、渡りきるのを諦めたんですか?

「いや、イカダが流れてしまったので、帰ってきました。たぶん渡れたと思います」



泳ぎきってたら企画が終わってたし、良しとしましょう。


3人目:オハラの挑戦

さて、3人目は謎の大物感を出しているオハラの挑戦です。
オハラくんは何か作戦あるの?
そうですね。


とりあえず、
さっきのとんとんのカスタマイズは全て外します。
あれはイカダを不安定にするだけなんで。

外すべきだね。
私もいらないと思う。
、、、、
代わりに、この風船を四隅につけたいと思います。
僕は全く肺活量がなくて膨らませられないので、みんな膨らませてください。
みんなで3〜4個づつ膨らませることに。
それをイカダの下にくくりつけ…

オハラ号、完成です!

これは絶対に上手くいかないのが、直感でわかる。

いざ、出航!



4人目:けーぴーの挑戦

さあ、けーぴーどうする?
うーん男どもがポンコツすぎたので困ってます。
とりあえず、発泡スチロールの板で浮力を足して……
下にさっきのタッパーを追加して……

四隅に風船をつけます。

カラフルでいいね!!
これ、風呂の椅子つけたら

「操縦席」

っぽくなっていいんじゃない?
そうだね!椅子もつけよう!

コックピット!!

スペシャルけーぴー号です!

沈没しました。



どうだった?

楽しかった!

喜んでくれてよかった。
唯一の女性参加者だったので、少し気を遣ったのですが、

「撮れ高」のために嫌がるけーぴーを無理やり乗せました。


それでも「楽しかった」と言ってくれる、たくましい育ち方をしていて本当に助かりました。



けーぴーのお母さんお父さん。
彼女は4月の冷たい川に落とされても笑顔で「楽しい」と言える少しネジの外れた育ち方をしています。
産んでいただいて、ありがとうございます。



ラスト:タロウの挑戦

えっとまず風船はいりません。
全て割ります。

世知辛い、、、
そして、安定感がなかったので椅子も、取ります。

さっき椅子を進めてきたくせに!!

全ての発明は尊い犠牲の上に成り立つのだよ。

ここからは浮力はいらない!
後は安定感だけなんや!!
先ほど使っていたタッパーを横につけ、水面での安定感が増しました。
無駄な装飾のない、シンプルなフォルム。
これが完成形や!!!


いざ、ラスト出航!

安定感は過去最高!!
3時間ぐらい乗っていられそうだ。


ただ、、、

安定感はあるが、推進力が足りずに全く進まない。



川の流れのなすがままに下ってしまう。
タロウさん!進んで進んで!!
チャプチャプ

チャプチャプ


やっぱり、ダメでした。


主な原因としては、

浮力はあるが推進力が足りない。


この一点に尽きます。



■まさかのとんとんのリベンジ

その後、なぜかとんとんが……

これじゃ終われねぇ、、、


と言い出しまして、
勝手に再挑戦していたので、ちゃんとした写真を撮れていなかったのですが。



普通にイカダを持って対岸まで渡りきってました。



!!!???
どゆこと!?
足つくの???
我々の努力は一体、、、
再び川を歩いて帰ってきたとんとん。

え?なんで歩けたの?は?

えっと、、、川の流れが早いなぁって思って、なかなかイカダに乗る場所を見つけられないまま進んでいたら、なぜか…
なぜか?

渡りきってました。

……。

一気に冷めた一同は、そのあと速攻帰宅。


──実は、そんな僕たちの挑戦を、
河川敷から眺めている女の子たちがいた。

「あんな大人にはなりたくないね」
by河川敷の女の子たち




彼女たちは大量のヨモギを採取していました。

何に使うか聞いたんですが、忘れました。




終わり。



■今回協力してくれた愉快な仲間たち

藤沢
https://twitter.com/fujisawatsushi

とんとん
https://twitter.com/MasatonnCom

オハラ
https://twitter.com/ggrks927

けーぴー
https://twitter.com/keikokpkp

    
※本記事の撮影は、安全面に十分注意して行なっておりますので、決して真似はしないでください。


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タロウ
タロログの運営者。ウナギが好きだけど高いので2年に1度しか食べれない。Twitterでは色々な活動報告しているのでフォローお願いします。

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@syuty
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